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美味しいチョコを求めて

バレンタインにたくさんのチョコが集結してくれるのはいいけど あまりに多くて、選びにくい(-""-;) 参考程度に感想などメモしてます

美味しいチョコを求めて

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ブノワ・ニアン・Benoit Nihantカカオ豆から製造する数少ないショコラティエは美味しかったです

三越で買うと、ショップ袋が付いてくるんですね
知らなかったので、ちょっと嬉しかったです

今回はブノワ・ニアンという日本初登場のブランドを
買ってみました「電車男」で一気に有名になったベノアと
同じスペル フランス語ではブノワと発音するんですね
カカオ豆からチョコレートを作っているそうです

アーモンドブリトルという、飴のよな中に
アーモンドをちりばめたのにチョコをかけたもの
にちょっとグラッ、ときて5種Mixを注文

このごろはフィヤンティーヌ入りのものも多いですが
こういうのは、自分でも作ることができるので
ちょっと、ブリトルの研究もしようかと…言い訳?

ブノワ・ニアン のブリトルは、手作りともあったので
ワクワク

brittle は硬くて、割れやすいという意味で
いわゆるキャンディーバーの中身のようなものですね

ブノワ・ニアンのブリトルは、硬くて、割れない~~
かなっ、という絶妙なところで割れます
キャラメルほど甘く仕上げていないので、くどくなくて美味しい

パッションフルーツもフルーツらしい酸味が素晴らしくて
薄いコーティングに、口どけのいいガナッシュ
文句のつけようがないボンボンでした

ピンクのハートはフラワーティーでしょうか
切るなりどろ~っときたので、慌ててばくっ
センターがセミリキッドのものは
知らずに切ったりすると、悲惨ですね~

セミリキッドはどうしてもシェルが厚く
口どけも悪いので、個人的には好きではありません
これも、やっぱり、シェルがバラバラと液体と交って
なんだかな~

セットものは、選べないので、哀しいです
早く流行が去ってくれるのを願うのみ

オレンジピールのチョコは、ピールがまず
とっても香り高くって、感動しました

箱の裏書をみると、すでに
「ブノワ・ニアン・ジャパン株式会社」とあるので
今後はお店が出来るのでしょうか?
楽しみです

★ショップのページはコチラ⇒ Benoit Nihant
フランス語、英語と、オランダ語のHPがあります
オンラインショップもあります

三越のホワイトデーにもすでにラインアップされていますね!

★三越で買う ⇒ 三越オンラインショッピング

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